俺は関西全域で営業マンをしているのだが、 大阪を回ってると、各地の電柱や壁、ガードレールに 「元気ですか?連絡待つ」 と書いたオッサンの紙を目にする
よくよく注意してみると大阪各地に異常なほど貼られてる 一体どれだけの労力をかけてこれだけの枚数を貼り続けるのかってレベル
そもそもこのオッサンを探しているのか、このオッサンが「元気ですか?連絡待つ」と言っているのかがわからん。普通行方不明者を探す場合、連絡先を記載するのが普通だろう。
だがそれらしいものは一切なく、誰が連絡を待っているのか、その名前すらない ある日、俺はそのオッサン紙が大量に張られてたところを見つけ、気持ち悪くて鳥肌がたった。なぜならそこは橋の裏側で、結構な高さにある。そこまでの労力を徒してオッサン紙を貼り続ける奴は一体何が目的なのか オッサン紙のオッサンはまだ生きているのか、何者なのか 気になる…
※北浜周辺、天王寺、谷九、谷六、梅田、天満橋、西成
天満橋商店街の中の細い電柱、京阪北浜駅出て橋を渡った先のセブイレ越えてガソスタこえたとこの電柱、谷九の生玉神社裏の電柱、アメ村内(詳しい場所忘れた)の中の有料駐車場の料金支払機
などで発見されている
0コメント