奇形の人

子供の頃から奇形の人を見かける事が多くて、友人知人にはおかしいと言われる。 

指が1本多い人、顔半分が膨れてる人、小人症の人よりもさらに小さい人など。 もちろん、なんらかの病気の人がいると分かっているんだけど、町ですれ違ったりする時になんとなく目で追ってしまう。 他の人は全くその人たちに目を向ける事が無くて、スルー能力高いなぁと思たりしてたんだけど、 「それは多分、他の人には見えてないんじゃないか」と指摘されたw。話半分に受け止めてるけどね。 

2,3日で数人は見かける。某メトロの地下鉄のホームは遭遇率が高い気がする。 友人知人は、そういう人には出会ったことがなかったり、数十年前に1度見かけたきりとかなので、 やっぱり頻度が高すぎるよね? 

 あと緑一色や黄色一色のコーデをしてる人。(緑の人と黄色の人とは別人) この人らも1週間に数回会うんだけど、すれ違う周囲の人がめっちゃスルーしてるから人間じゃなかったりして。

WUNDERKAMMER

名作は、名作と呼ばれる理由があるはず。 それを求めて映画や本を観ています。 あとは奇妙なもの、怖い話や自分が好きなものをここに集めています。

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