とても興味深い話です。 肉体に縛られている人間は宇宙的にイマドキではないのかな。
この次元の宇宙は科学的なもので、違う次元ではかなりオカルトだったり?
人類補完計画のように、エネルギー体という淡い存在が分け隔てなくふわふわしていて、 争いや格差、生死に繁栄を意味のない事としていわば悟りの境地なのが宇宙?
逆に悟りを開いた魂は輪廻転生から抜けて、同じ世界にあるけど違う次元の宇宙にエネルギー体として存在するとか? 天国や極楽浄土とは違う次元の宇宙の事?
この世は地獄という現実であり、悟れなかったらまたこの世界を生物として生きて、自分なりの悟りとしての答えが出たらエネルギー体になって天国という異次元宇宙に行く?
神話や言い伝えではよくこの世をランクの低い世界だとして伝えているのも、なにかその 「肉体がある」というコンプレックスが無意識にあってそうなっていたり? いろいろ想像が膨らみます。
これはもう悟り死ぬしか答えがわかりませんね。
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