全く同じゴミがある

今朝の話なんだけど、燃えるゴミ捨てに行ったら40歳くらいのおじさんがゴミ袋2つ開けて、
「あれえ?おかしいなあ、俺が出したゴミと全く同じゴミがあるんだよ」と言って私に見せた。 
“本当だ、2つともドラムのスティックが3本と中華屋の袋と大量のマスクが入ってる” 
変なのっとおじさんの顔見たら、両目が違う方向いててどちらの目も私を見てない。 
怖くなって、急ぎの用があるからと言って走って逃げた。

WUNDERKAMMER

名作は、名作と呼ばれる理由があるはず。 それを求めて映画や本を観ています。 あとは奇妙なもの、怖い話や自分が好きなものをここに集めています。

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